HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱） 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代。裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱。裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱。鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。綺麗なものです。古谷道生　信楽焼　酒器　ぐい呑　お猪口　酒盃　箱無し。伊万里焼 有田焼 鍋島焼 色絵皿5客揃。茶道具　黒柿　香合　共布　共箱　V　7633。黒柿つくり　小物　ミニ食蘢　香合にも。現川 横石臥牛 四方 盤 12cmx12cm(K-LC542)。412.平安虹泉 織布釉隅角雲足長方鉢 13.3*11.8*4cm 盆栽鉢。茶道具　柘榴 自然色香合 三木表悦(作) 木製乾漆共箱 共布 未使用美品 蔵出し。茶道具　利休茶箱　京焼　中村秋峰造　茶碗　棗など　七点一式　仕覆付　VR7216。岡山　烏城彫り漆器箱 赤い鳥の彫刻。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱）。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。。越前焼？お歯黒 つぼ。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。とても古い木製の硯箱です。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。津軽塗　菓子うけ小鉢。包裂は共裂となっております。キズ、お直しなく状態は良好です。加賀蒔絵師　川上峰春作　螺鈿装飾　鈴虫蒔絵　六角香合　共布共箱　M　R7352。＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと径8.3㎝　高さ2.7㎝共箱。共裂。◎石川県 輪島塗 海老沈金 うるし盛器 慶塚漆器工房◎。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。1978年発行の現在販売してないフランクリンポーセリンのシンデレラストーリー。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。紫砂 布施小僧 茶道具 工芸品 美術品 置物。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。山中漆器　雑煮椀　汁椀　７客セット。▢橋村萬象（はしむらばんしょう）橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。前端春斎　舟香合　茶道具。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。輪島塗　お盆　稲忠漆芸堂　5膳　未使用　共箱　黒　石川県　輪島市 30年前。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。茶道具　宗廣 (作) 玄々斎好　曙棗　共箱。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。【参考文献】茶人の花押　河原書店鵬雲斎汎叟宗室　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#香合#塗師#漆芸#茶器#薄茶#濃茶#縁高#茶道#漆#茶器#好み物#古美術#茶室#茶会#橋村萬象#京都#茶の湯#美#アート#千家十職#蒔絵#裏千家#表千家#武者小路千家